イベントは終了いたしました
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明建会65周年記念祭
建築学科が駿河台から生田へ移ってから半世紀近くを経た現在、「明建会」の設立から現在までの軌跡をたどりながら、明大建築学科卒業生の社会に果たしている役割を確認し、現在の学生を含めて「明建会」と「明大建築学科」の存在を実感して、その役割を次代へ引き継いでいけるようなイベントとする。
明建会会員の作品をパネル化して展示します。設計作品のみならず、広く卒業生の活動紹介とします。出展作品は記念冊子に納め、現役学生にも配布して、後輩の今後の活動に役立て、誇りを持てる資料にしたいと考えております。
小林正美「建築学科の現況。JABEE認定取得ほか」
「堀口捨己建築に焦点を当て堀口建築の現況報告と考察」
「八勝館と静岡雙葉学園の改修について」
岩橋幸治
「白亜の校舎で堀口捨己先生に学んで建築の道に -全て解体された駿河台校舎-」
兼松紘一郎
「建築するとは何か」
記念誌への広告を募集は終了いたしました。
次回イベントへのご協力・ご協賛をお願いいたします。